こんにちは。

イギリス在住のひゃんぎです。

 

前回の妊婦検診でミッドワイフ(助産婦)に

オススメされた「百日咳の予防接種」を

26週の時に受けてきました。



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百日咳の予防接種は英語で

「Whooping Cough Vaccination」ですが

強制ではなく、受けたければ受けられます。

 

イギリスでは基本的に、本人の希望が

優先されるので自分で決めます。

もし受けたくなければ断る事も出来ます。

 

ミッドワイフはオススメしていて

理由もちゃんと説明してくれました。

 

今回受けた予防接種は、

ミッドワイフのいる場所ではなく

私が登録しているGPで受けました。

 

住んでる地域によって違いますが、

私の住んでる場所では、GPとミッドワイフが

いる場所が異なりますので、その都度

必要な場所へ向かいます。

 

ミッドワイフから百日咳の予防接種に

ついて説明は受けていましたが、

注射をする前に、GPのドクターも

ちゃんと説明をしてくれました。

 

予防接種をオススメする理由としては、

生まれてばかりの赤ちゃんは

3か月くらい免疫がない状態なので

母体を通して取る必要があるとの事。

 

またもちろん母体にも良いので

イギリスでは受ける事を推奨しています。

2012年10月に妊婦の予防接種計画が

開始されてから、百日咳の患者数が

明らかに減少しているようです。



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百日咳は大人と子供で症状が

だいぶ異なるようです。

 

大人だと咳が長く続いている、くらいにしか

感じず、百日咳だと気づかない事もあり

外見も特に見た目でわかるような変化は

ないようです。

 

しかし子供の場合は、息が切れるまで連続的に咳が

続き、呼吸困難になってしまう事もあるようです。

 

そして脳に障害が残ったり、体力を消耗してしまい

入院するほどひどくなってしまったりします。

 

咳が続くことで顔が赤くなったり

まぶたが腫れてむくむなど、

目で見て分かるような症状が出る事

も多いです。

 

また子供の場合は死に至る事もある病気です。

 

大人には、ちょっと長引いてるたちの悪い風邪、

と言うような症状でも、子供や赤ちゃんにとっては

大変な病気です。

 

もし産まれたての赤ちゃんが、百日咳に

かかってしまったらと思うと、

とても怖いですね。

 

妊婦が百日咳にかかったからと言って

お腹の中の赤ちゃんに百日咳菌が

入り込むと言う事はありません。

 

なので、母体が百日咳になかったからと言って

胎児が百日咳にかかると言う事はないです。

 

ワクチンを接種してから免疫がつくまでは

時間がかかるので、出産後にワクチンを接種

していては間に合わないです。

 

なので、イギリスNHSでは妊娠中の

28~38週くらいの時に、百日咳の予防接種を

受ける事をオススメしています。

 

私はGPの予約が26週の時に取れたので

28週になる前の26週の時に受けましたが、

それでも特に問題はないそうです。

 

無毒化された百日咳菌が予防接種で使う

ワクチンに入っています。

 

母体が予防接種を受けると、母体の中で

抗体が作られ免疫が付きます。

 

そして妊娠中に予防接種を受けると

抗体が胎児に移動するので、産まれたばかりの

赤ちゃんでも百日咳菌に対して

免疫を持つことが可能だそうです。

 

注射自体は数秒で終了しました。

 

注射を打ったまわりに大きなアザが出来て

痛みがひどかったら、またGPに来るよう

言われましたが、特に問題なかったです。

 

ドクターのいる部屋に滞在したのは3分くらい

だったかと思います。

 

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