こんにちは。

イギリス在住のひゃんぎです。

 

先日、妊娠27週の時にイギリスのGP(かかりつけ医)で

妊娠糖尿検査を受けてきたので、その内容を

書いていこうと思います。

 

今回は、血糖値(血液中のブドウ糖濃度)を

測る血液検査でした。



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まず採血を1回してから、指定の

ドリンクを飲んで、2時間待機。

 

そして2回目の採血をしました。

 

妊娠糖尿病とは?

妊娠糖尿病とは、妊娠中に血糖値が

高くなったり、血糖値が高い状態が

初めて発見された、糖代謝異常の一種です。

 

糖代謝異常とは、血糖値は基準よりも高いけど

糖尿病と診断されるほどではない状態の事。

 

妊娠中に初めて発見・発症したもので、

糖尿病には至らない軽度のものです。

 

妊娠前から糖尿病があった人の場合は

「糖尿病合併妊娠」と言うので

妊娠糖尿病とは区別されます。

 

妊娠前に糖尿病でなかった人でも

発症する可能性は十分あって

妊娠糖尿病の発症率は約12%くらい

と言われています。

 

妊娠糖尿病は軽度なので産後には

元通りになると言われていますが、

産後に糖尿病が発症しやすくなると

言われているので注意が必要です。

 

妊娠糖尿病になる原因は?

妊娠糖尿病になる大きな原因としては、

妊娠して血糖値が上がりやすくなる事です。

 

お腹の赤ちゃんはブドウ糖をエネルギーとして

成長するので、母体は赤ちゃんに優先的に

ブドウ糖を供給するように変化します。

 

妊娠中は血液中のブドウ糖が

分解されにくくなるので、その時に

甘い物をいっぱい食べると血糖値が

急増してしまいます。

 

特に妊娠中期以後にインスリンが

効きにくい状態になり、血糖値が

上昇しやすくなるので注意が必要です。

 

私は甘い物が大好きなので、食べ過ぎには

注意しなければ、と思っています。

 

が、ついついたくさん食べてしまいます(汗;)

 

イギリスに来てばかりの頃は、こっちの

スイーツは甘党の私にも甘すぎ~、なんて

思っていましたが、今では普通に

食べられるようになってしまい、自分でも

驚き&恐ろしいです。

 

どんな人が妊娠糖尿病になりやすい?

  • 両親や兄弟、親族に糖尿病がある
  • 肥満
  • 妊娠中に体重が急増した
  • 高齢出産
  • 先天奇形や巨大時を出産した経験がある
  • 流産や早産の経験がある
  • 妊娠高血圧症候群
  • 尿糖で陽性が頻繁に出ていた

 

私は身内に1人糖尿病の伯父が

いますので、検査結果がどうなるか

チョット心配です。



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イギリスで私が受けた妊娠糖尿検査の流れ

検査を受ける前に前回の妊婦検診で

ミッドワイフ(助産婦)に言われていた事は

  • 前日の夜12時以降は食べてはいけない
  • 夜12時以降は水のみOKで紅茶やコーヒーも禁止
  • 1回目の採血後、ドリンクを飲んで2時間待合室で待機(外出禁止)
  • 2時間後くらいに2回目の採血をする
  • 家に帰ってランチを食べてOK

 

予約時間にGPに行き受付にある機械で

受付けを済ませると、わりとすぐに

呼ばれました。

 

指定の部屋に行くと、ドクターが

「誰に言われてきたの?」

と言ってきたので

「ミッドワイフ(助産婦)です。」

と答えました。

 

後は予定日を聞かれたり、普通の会話を

少ししました。

 

そして、1回目の血液を採取しました。

 

驚いた事に、針を刺す前に

アルコール消毒してくれませんでした。

 

ありえないぃ~っ。

 

今までイギリスで血液検査や注射を

打った時には、アルコール消毒を

ちゃんとしてくれましたので

普通はしてくれるんだと思います。

 

ナビさん(旦那)も普通は消毒してから

針を刺すと言っていました。

 

血液を採取した後、ドクターに

ドリンクを15分以内に全部飲むように

言われました。

 

そして「退屈だろうけど、待合室で2時間

待っていてね。待合室にある水は好きなだけ

飲んで良いから~。エナジードリンク飲むから

午後は超~元気に活動出来るわね。」

なんて言われ一旦終了。

 

ビックリした事に、ドリンクはGPで

準備してくれるわけではなく

持参した物を飲みました。

 

私は、当然GPで準備したものを

飲むと思っていたのですが、

ナビさんが前日の夜スーパーで

「Lucozade」と言うエナジードリンクを

購入してきたので、「???」状態でした。

 

ミッドワイフからの説明では

持参ともGPでもらえるとも特に

言われていませんでした。

 

なので日本の感覚で、私は当然病院側で

準備してくれると思っていましたが、

ナビさんは持参だと思うよ、と言ったので、

イギリスでは、持参が普通なのかな?と思い

念のため持って行きました。

 

結果、持参して正解でした!

 

持って行ったドリンクは、いかにも

体に悪そうな色の炭酸入りの

エナジードリンクです。

 

スーパーのドリンクコーナーで

普通に売っている商品です。

 

ボトルにはサンセットカラーとか

書いてありました・・・。

Lucozade

 

ミッドワイフからは、どのくらいの量を

飲むか聞いてなかったので、とりあえず

ボトル1本「380ml」入りを持って行きました。

 

そしたら、必要な量は「410ml」でした。

足りなかった30ml分は、担当の医者が

恵んでくれました。

 

待合室で410ml全部飲み干しました。

 

15分以内と言われていましたが、8分くらいで

飲み干しました。

 

味は甘い炭酸飲料と言った感じで

まずくはないですが、今後自分で買ってまで

飲みたいと思う味ではありませんでした。

 

その後GPの待合室で待機していました。

 

ナビさんも一緒に待つと言ってくれたのですが

時間がもったいないので、一緒に待たなくて

良いから、家の掃除をするように言って

帰ってもらいました(笑)

 

掃除はしてもらえませんでしたが・・・。

 

2時間半くらい待った時に、私の名前が

表示されたので、指定の部屋へ行き

2度目の採血をしてもらいました。

 

1回目と同じドクターで、2回目の

採血も消毒なしで針を刺されました。

1回目忘れたとかじゃなかったようです。

 

イギリスの病院で働いていた事の

ある友人いわく、海外では外に抜ける物に

関しては消毒しない事があるようです。

 

つまり採血は、外に抜ける物として考え

注射や薬剤を中に入れる時は消毒する、

って事みたいです。

 

考え方に対しては、なるほど~とは思いますが、

やっぱり消毒はしてもらいたいな、と

思ってしまいます。

 

今回のドクターは消毒しないうえ

針の刺し方が下手クソだったようで

夕方からズキズキしてきて、絆創膏を

取ってみたらアザになって少し

腫れていました。

 

数日たって腫れは引いてきましたが

まだ触ると痛いです。

Blood sample

 

そのうち治るだろうとは思いますが

ビックリです・・・。

 

針を刺すのはドクターよりナースの方が

上手だったりするのかもしれませんね(泣)

 

結果は次回、28週の時のミッドワイフとの

検診で聞けるようです。

コチラ ⇒ 「イギリスのNHSで受けた4回目の妊婦検診の内容(妊娠28週)

 

早いもので、いよいよ妊娠後期に入ります。

 

まだまだ、わからない事などたくさん

ありますが、私なりに学んだ事や

体験談などを、このブログで今後も

書いていこうかと思っています。

 

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