こんにちは。

イギリス在住のひゃんぎです。

 

今回は、キャサリン妃も出産の時に

取り入れたと言われている、出産方法

「ヒプノバーシング(Hypnobirthing)」

と言うのを私もイギリスで習ったので、

その事について書いていきます。



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イギリスではNHSの病院で

ヒプノバーシングの講座を

やっているところがあり、家の近くの

NHS病院でも講座がありました。

 

でも、調べた時にはすでに満員で

空きがある時期を待っていたら、

出産予定日が過ぎてしまうので

ブリストルでやっているプライベートの

講座を探しました。

 

私がたまたまネットで検索して良いと

思った先生と、ミッドワイフが

オススメしてくれた先生が

たまたま同じだったので、その先生の

講座を受ける事にしました。

 

その先生はミッドワイフ(助産婦)でもあり

NHS病院でミッドワイフにも

ヒプノバーシングの教え方を教えている

ベテランの方でした。

 

講座は先生の自宅で、3時間×4回で

金額は£250でした。

 

本とCD3枚も頂きました。

あと、先生が作った妊婦でもOKな

お風呂に入れるバブルバスも頂きました。

Hypnobirthing

 

 

ヒプノバーシング(催眠出産)とは?

ヒプノバーシングは日本語では、

「催眠出産」と言われています。

 

催眠と聞くと、ちょっと怪しいような気が

してしまうかもしれませんが、別に

催眠にかけられて出産するわけでは

ありません(笑)

 

深くリラックスした状態で

お母さんと赤ちゃんにとって

優しく穏やかな出産を行う

方法です。

 

出産のときに、リラックスして

心を落ち着かせる事によって

痛みをあまり感じる事なく

出産する事が可能です。

 

自分で深呼吸などしてリラックス状態に

入るので意識が飛ぶような事はありません。

 

ヨガ教室でも言われた事なのですが、

力を入れていきんでしまうと、

筋肉が固くなって、余計痛みが

増してしまうのでリラックスして、

力を抜いて、筋肉が柔らかくなっている

状態だと脳が痛みを感じにくいようです。

 

なので深呼吸してリラックスする事が

大切だと習いました。

 

また、出産に対する不安や恐怖を

取り除いてクリアにし、ポジティブな

気持ちで、出産が楽しみとなるように、

習った事を練習する必要があります。

 

お産は鼻からスイカとか言われてるし

ドラマや映画などで見る出産の

シーンも本当に苦しそうなので

それが普通だと今までは思っていました。

 

出産経験のある友人達に、「麻酔使えるなら

使った方が良いよ。あれは本当に激痛で

必要のない痛みだから(笑)」

と言われていたので、ヨガやヒプノバースを

習うまでは麻酔を使って痛みを和らげたり

無痛分娩が良いかな、と思っていました。

 

でも麻酔は人によっては副作用が

あると言われています。

 

なので色々習っていくうちに

ヒプノバースで自然なお産ができるなら、

私はその方が良いかな、と思うように

なりました。



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ヒプノバーシングのメリットとデメリットは?

【メリット】

  • 薬などに頼ることなく、無痛または痛みを軽減できる
  • いきむ必要がないので、会陰切開などの医療行為が少なくなる
  • 母体の負担が軽くなるので、産後の回復が早い
  • 赤ちゃんが自分から自然に出てくるので、産まれた時の肌の色がナチュラル
  • 赤ちゃんの夜泣きが少ないので育てやすいと言われている(個人差があると思いますが)
  • パートナーとの絆がより深まる

 

【デメリット】

  • 効果には個人差があるので100%確実と言うわけではない
  • パートナの参加が必要なので、時間の確保が必要
  • 専門家に習いに行く必要があるので、費用と時間がかかる

 

どんな事を習うの?

イギリスと日本では、医療システムなども

違うので習う内容は、少し違うかもしれませんが、

ここでは私がイギリスの講座で習った事を

書きます。

 

  • 子宮の筋肉の働き
  • 不安を取り除き、自信を持った対応
  • 心から体への影響
  • リラクゼーションの仕方
  • パートナーにやってもらうマッサージの方法
  • 出産へ向けての体の変化、エクササイズのやり方
  • 逆子対策
  • 栄養(食事や飲み物)
  • 出産に対する責任と選択
  • 望む出産プランを立てる
  • 陣痛の時の対応
  • 病院へ持っていくもの
  • 出産後の赤ちゃんへの対応

などなどを習いました。

 

一緒に講座を受けたイギリス人の旦那の反応

今回、私がヒプノバーシングを習ってみたい、

と言い出しました。

 

ナビさん(旦那)は、最初は「何それ?」と言うような

反応で、ネットで検索して、どんなものなのか

簡単に理解。

 

そして、やりたいならやってみれば?

と言う感じで、一緒に講座を受けて

くれる事になりました。

 

講座の最初の自己紹介の時も

今回初めてヒプノバーシングの存在を

知って、妻がやりたいと言うから

サポートしようと思い、ついてきました、

と言ってました。

 

そしたら講座に来ていた、他2組の

カップルの男性達も同じ感じでした(笑)

 

特に何も文句言わず一緒に

講座を受けてもらって感謝です。

 

先生の説明も非常にわかりやすく

ヒプノバーシングの内容も

理解して、母体にも赤ちゃんにとっても

とても良い事がわかったので、

習って良かったね、と言っていました。

 

ナビさんの性格なのか、

イギリス人全体的にそういう人が

多いのかはわかりませんが、

わりと、物事を否定せず

まず最初に受け入れてくれる事が

多いかな、と感じてます。

 

私は講座で英語が理解出来ない所が

たくさんありましたが、そのあたりは

講座終了後にナビさんに聞いたりして

全体的にザックリですが、理解する事が

出来ました。

 

後は、出産までにCDを聞いて

練習を何度もして、本も読んで

準備をしたいと思います。

 

ヒプノバーシングを取り入れた

出産がどうだったかは、出産後に

わかるので、その時にまた

ブログに書こうと思います。

 

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