こんにちは。

イギリス在住のひゃんぎです。

 

私はイギリスのコッツウォルズが

大好きなのですが、今回はその中の

おすすめの8つの村をご紹介します。







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イギリスで最も美しい場所【コッツウォルズ】

 

イギリスで最も美しい場所として

知られているコッツウォルズは、

ロンドンから西に200キロほどの場所、

南イギリス中央部にある、

丘陵地帯に位置しています。

 

標高が330メートルと高原に位置していることから、

コッツウォルズ(羊の丘)と呼ばれ

100以上の小さな村々が点在しています。

 

コッツウォルズは、13~16世紀の頃

羊毛加工産業の交易で栄え、

その時代に建てられた蜂蜜色をした

ライムストーンを利用しての

建物やコテージ、マナーハウスなどが、

今でも各所に建ち並んでいるんです。

 

まるで絵本の中の世界みたいだなぁ~

なんて思ってしまいます。

 

まさに、中世後期の建物やその暮らしぶりを

体感できるコッツウォルズは、

ロンドンとは、また違ったイギリスの世界を

堪能できる観光スポットしてとても有名です。

 

 

シェイクスピアの生誕地、ストラトフォード・アポン・エイボン(Stratford-Upon-Avon)

 


​​

 

シェイクスピアの生誕地として知られる、

エイボン川のほとりに位置する

ストラトフォード・アポン・エイボン。

 

町には、シェイクスピアが幼少期まで

過ごしたといわれる生家があり、

当時のままのキッチンや寝室、

居間が現存していて家屋内を

見学もすることができます。

 

その他にも、シェイクスピアが洗礼を受け、

シェイクスピアと妻のハサウェイが

敷地内に埋葬されているホーリー・トリニティ教会、

また町には数多くの有名な舞台や映画の

俳優を輩出してきた劇団「

ロイヤルシェイクスピアカンパニー」があります。

 

シェイクスピア関連の名所や、

中世の雰囲気が残る町の散策が

満喫できる観光地として、

ストラトフォード・アポン・エイボンは

とても人気があります。

 

 

コッツウェルズのベニスと呼ばれるボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on-the-Water)

 

 

街中にゆっくり流れる水路があり、

コッツウォルズのベニスの愛称で知られる

「ボートン・オン・ザ・ウォーター」。

 

川沿いに置かれたベンチには、

景色を楽しむ人が集い、

その川に沿って多くのレストラン、

パブ、カフェなどが建ち並んでいます。

 

素朴な村の佇まいが織りなす美しい風景が、

訪れる人の心を和ませてくれます。

 

また、ユニークな観光スポットとして

ボートン・オン・ザ・ウォーターの町のはずれに、

町をそのまま1/8に縮小したミニチュア版

「ボートン・オン・ザ・ウォーター」があります。

 

建物の壁や家も、実際の建物と同じく

ライムストーンで造られていて、

その造りのち密さには驚かされます。



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14世紀の中世の世界へ誘う町「バイブリー」(Bibury)

 

 

19世紀に活躍した芸術家で

思想家のウィリアム・モリスが

「イングランドで最も美しい村」

と言った町「バイブリー」。

 

バイブリーには、素朴な造りの家々や

町を囲む森など、まるでおとぎの絵本の

世界を感じます。

 

この地域は、14世紀に建てられた

コテージが建ち並ぶ

「アーリントン・ロー」と呼ばれ、

ナショナルトラストによって

14世紀からの変わらぬ町の

景観が保たれています。

 

また、水鳥の保護地域に指定されている

コルン川では、白鳥や鴨のほかにも

運が良ければ黒鳥を見ることもできます。

 

 

宿場町として栄えた「ブロードウェイ」(Broadway)

 

コッツウォルズの北部に位置する町

「ブロードウェイ」は、

今も多くの羊が飼育されており、

のどかなイギリスの田舎町の風景が広がる町です。

 

コッツウォルズの羊毛運搬の

拠点となって繁栄した町である

ブロードウェイには、

その当時アンティーク調の

ホテルや絵本の世界を物語るような

ホテルなどが多く建ち並んでいたそうです。

 

現在も、そのいくつかの宿は

健在で、中でも「リゴン・アームズ」という

ホテルはコッツウォルズの中で最も古く、

16世紀の建物を利用しているそうです。

 

また、ブロードウェイの見どころとして

人気なのが、町の外れの小高い丘に建つ

「ブロードウェイ・タワー」です。

 

当時、監視塔として建設され、

コッツウォルズの丘陵地帯や

ブロードウェイの町全体を

一望することができます。

 

 

歴史を感じるクラシカルな町並みを再現する「テットベリー」(Tetbury)

 

テットベリーの歴史は、かなり古く

最初にその名が書物に記されているのは、

西暦681年まで遡るそうです。

 

町の中心部にあるマーケット・ハウスでは、

工芸品や雑貨、衣類などを販売する店舗があり、

また町中にも本格的なアンティーク・ショップが

多いのがテットベリーの特徴です。

 

そして、テットベリーには

チャールズ皇太子の別荘があり、

皇太子自身もよく訪れるそうで、

チャーズル皇太子がプロデュースしているショップ

「HIGHGROVE」や王室関連の

グッズの店舗が営業をしています。

 

歴史あるクラシカルな世界を物語る

英国雑貨を選び、購入できることから

観光客にも人気がある町です。

 

 

羊毛取引の中心地として栄えた「チッピング・カムデン」(Chipping Campden)


古くは大きな羊毛の市場があった町

「チッピング・カムデン」は、

財を成した羊毛商人の支援を受けて

繁栄した町と言われています。

 

1627年に建てられた存在感のある

マーケットホールは、まさしく

その象徴と言えるでしょう。

 

ホールの周囲には、14世紀から17世紀頃に

「コッツウォルズストーン」の石灰岩で

建てられた美しい建物が並び

歴史的にも重要な町とされています。

 

その景観は美しくも風情があり、

多くの観光客を魅了しています。



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アンティーク・ショップが建ち並ぶ「ストウ・オン・ザ・ウォルド」(Stow-on-the-Wold)

 

コッツウォルズ地域で、

最も標高の高い丘に位置する町

「ストウ・オン・ザ・ウォルド」には、

コッツウォルズらしい建物が町中に建ち、

イングランドで一番古いパブや

50軒ほどのアンティーク・ショップがあります。

 

アンティークに興味のある方なら、

ストウ・オン・ザ・ウォルドへ訪れることで、

アンティークのウィンドウショッピングを、

十分に楽しめて旅を満喫出来るでしょう。

 

 

中世にタイムスリップした町「カッスル・クーム」(Castle Combe)


コッツウォルズの最南端に位置している

「カッスル・クーム」は、

人口500人に満たない小さな村で、

小鳥たちのさえずりが静かな村に

響き渡っています。

 

通りに面して石造りの民家が

建ち並ぶ町の風情は、

中世にタイムスリップをしてしまったかと

錯覚をしてしまいそうです。

 

また、町には4つ星ホテル

「マナーハウス・ホテル」は、

14世紀に建てられた歴史あふれる

ホスピタリティが味わえる

人気のホテルがあります。

 

石造りの古い家々は綺麗な花で飾られており、

その美しさを称え1962年には

英国政府観光庁から

イギリスで最も美しい村に選ばれました。

 

まとめ

コッツウォルズは、昔ながらの

田園風景や街並みを残していることから、

まるで童話の世界のような雰囲気が

漂う地域です。

 

訪れた人は、川のせせらぎや鳥の声、

そして自然豊かな緑の香りと

歴史的建造物を満喫することができます。

 

美しい景色と昔ながらの変わらぬ

コッツウォルズの町並みは、

これからも人々の心を癒し魅了し続けるのでは

ないかと思います。



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