イギリスで子育て

ジーナ式スケジュールの驚くべき効果!第二子で取り入れたネントレ

こんにちは。

イギリス在住のひゃんぎです。

 

2019年3月末にイギリスで第二子

女の子(次女)を出産しました。

 

次女が産まれて2歳差育児が始まりました。

 

1人目の時は一切ネントレなどやってなかったので

2人目を出産して初めて実践してみました。

 

私は個人的にやって良かったと思ってるので

体験など含め書いていこうと思います。

 

赤ちゃんの寝かしつけに苦労してる方、

夜中の授乳が頻繁で寝不足の方などは

ぜひ参考にしてみて下さい。

 

誰かのお役に立てれば幸いです

 

ジーナ式とは?

 

 

ジーナ式とは、Gina Ford(ジーナ・フォード)という

イギリス人女性が提案した育児方法です。

 

彼女はカリスマナニーと言われていて

王室をはじめ、上流階級や著名人の

マタニティーナース(産後住み込みでお母さんと

赤ちゃんの世話をする)として働いてきた育児のプロ。

 

300件以上の家で働き、多くの経験を元に

独自の育児方法を身につけました。

 

ジーナ式の目的は、日中の授乳や睡眠の

時間を管理して赤ちゃんが夜中に

目を覚ますのを最小限に抑えること。

 

「ジーナ式」は、イギリスでは

ベストセラーとなってとても有名です。

 

日本では「カリスマ・ナニーが教える

赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」

というタイトルで出版されています。

 

ジーナ式を始めようと思ったきっかけ

 

出産してナビさん(旦那)は2週間の

育児休暇と1週間の有休で、

合計3週間お休みを取ってくれました。

 

産後私も赤ちゃんも特に問題なかったので

ミッドワイフ(助産師)に家に帰りたかったら

帰って良いと言われました。

 

でもさすがに当日退院は避けたいと思い

病院に1泊しました。

 

第一子の時に比べ、今回は産後とても元気で

回復も早かったです。

 

でも3週間ナビさんがお休みの時は

あえて動かず、家事を全て任せました。

 

キッチンがすっごい事になってましたが

見て見ぬふりをして体を休める事を優先。

 

3週間してナビさんのお休みも終わり、

子供2人と私の生活がスタートしました。

 

ある程度覚悟はしていましたが

思った以上に大変でした。

 

こんな状態で今後やっていけるのか?

何とかしなきゃヤバイぞ・・・。

 

1人から2人に変わったことでペースを

つかめていなかったというのもありますが

長女が何もかも邪魔をしてきて苦戦。

 

もちろん長女は邪魔をしてるつもりなんて

ないんでしょうけど、私からすると

それやめて~、お願い~

なんて事が多くて目が離せませんでした。

 

そこで思い出したのが、出産前に

お友達の家に遊びに行った時の事。

 

0歳児のママさん2人が「そろそろ寝かしつけてくる」

と言って2人とも2階に行って

赤ちゃんの寝かしつけをしに行きました。

 

で、3分後くらいに2人とも戻ってきたんです。

私は「もう寝たの?」とビビックリしてしまいました。

 

そこで話を聞いてみると、1人のママさんは

生後6ヶ月の時にネントレ開始。

もう1人のママさんは生後4週間の時に開始。

 

それでその赤ちゃんたちはセルフねんねが

出来るようになり、2人とも寝かしつけは

苦労してないとの事。

 

長女の時は寝かしつけが大変だったので

寝かしつけ苦労しない方法なんて

あるのかとビックリ。

 

ネントレの方法を聞いてみると

「ジーナ式」との事。

 

私、実は本を持ってたのですが、

読んでなくてジーナ式のやり方など

全く知りませんでした。

 

その話を聞いた時は

ジーナ式=セルフねんね出来るトレーニング

だと勘違いしてました。

 

で、勘違いしたまま開始しました(笑)

1人目ディマンドフィードと2人目ジーナ式を比較

長女の時はディマンドフィードでした。

 

ディマンドフィードとは、赤ちゃんが欲しがる時に

欲しがるだけ授乳する方法。

 

長女が泣くたびに授乳して、

約2時間おきに授乳していました。

 

今思えば、お腹すいてないのに授乳して

眠たくないのに寝かしつけしてたのかな?

なんて思います。

 

他に面倒を見なくてはいけない子がいない

1人目だから出来たんだと今は思います。

 

そしてジーナ式は、赤ちゃん主導ではなく

ママが主体となってスケジュールを管理します。

 

スケジュールを管理する目的は

日中の授乳や睡眠の時間を管理することで

赤ちゃんが夜中に目を覚ますのを

最小限に抑えること。

 

私は勘違いしたまま始めましたが

結果的に、セルフねんねできるようになったので

か~なり助かってます。

 

そして夜通し寝てくれるようになりました。

 

長女の時は本当に寝かしつけに苦労しました。

今思えば、授乳や抱っこじゃないと

寝ないように私が育ててしまっていたんですね。

スケジュールを整えるためにした事

とりあえず全体を把握するために本を読みました。

そして授乳の時間と眠りの時間について理解。

 

でも、この本何だかすごく読みにくくて

頭にあまり入ってきませんでした。

 

なので、その時に必要なページを

何度もそのつど見返しました。

 

何か困ったことがあった時に本を

見てみると的確なアドバイスが書いてあって

かなり助かりました。

 

私は生後4週くらいの時に始めたのですが

やると決めてから1週間家に引きこもりました。

 

公園が大好きな長女には申し訳ないことを

しましたが、取り合えずどんな感じなのか

流れを知るためにも1週間試してみました。

 

開始初日は全くうまくいきませんでした。

寝る時間に起きて、起きる時間に寝て・・・。

 

まぁ~最初はそんなもんかな、と思い

あまり細かいことは気にせず次の日も実践。

 

授乳

 

私は完全母乳育児なので、赤ちゃんがどのくらいの量

母乳を飲んでるのかよくわからないので、

本に書いてある通りの時間授乳しました。

 

片方30分前後なので、最初の頃は

授乳に1時間くらいかかりました。

 

搾乳することも書かれていたので

授乳→搾乳→授乳

とマジメにやりました。

 

長女の時は何度もオッパイが詰まって

乳腺炎なりかけになりましたが、

ジーナ式で育てたのが良かったのか

今回は母乳育児も調子よく出来ています。

 

授乳中は長女にYouTube見せたり

本を読んだりしながら対応。

 

授乳クッション使っていたけど

本を読む体勢がちょっとキツかった。

 

朝7時に起きて授乳を徹底。

と言っても、その前に起きてしまった時は

少し早めに授乳してますが、7時になっても

寝ているときは起こして授乳してます。

 

夜22時半くらいの授乳は

搾乳したのを哺乳瓶に入れて

ナビさんにあげてもらっていました。

 

その時に私は、シャワー浴びたり

少しの自由時間が出来るので助かりました。

 

睡眠

 

私がためらったのは、寝てる時に起こすこと。

 

長女の時は寝かしつけに本当に苦労したので

寝ているのに起こすなんて・・・

出来れば起こしたくないなぁ~なんて思いました。

 

でも、スケジュール通りやるには、

寝ていても起こさなくてはいけません。

 

でも、起こしてスケジュール通りに

やったおかげで、生後12週くらいから

夜通しグッスリ寝てくれるようになりました。

 

長女の時は断乳するまで、

毎晩2~3時間おきに

授乳してたので、こんなに小さいのに

夜通し寝てくれるものなのか、とビックリ。

 

やってみての感想

ジーナ式は、スケジュール管理など

厳しそうなイメージがありますが、

きっちりスケジュール通りに

やらなければいけないわけではありません。

 

フレキシブルに対応できるように

本にも書かれています。

 

私はかなりゆるーくやってきて

ゆるジーナって感じですけど

効果はバッチリありました。

 

日本に一時帰国した時は

全部が狂ってしまいましたが

その時はあまり気にせず、添い乳もしちゃいました。

 

ジーナ式では授乳と睡眠を関連付けないように

言われてるけども・・・。

 

イギリスに戻ってきてしばらくしたら

また夜通し寝てくれるようにもなり

セルフねんねもしてくれて助かってます。

 

たまたまナビさんがスーパーで買ってきた本が

ジーナ式の私が日本語で読んでた本の

オリジナル版だったので、スケジュールなどを

読んでもらい、一応理解してもらいました。

 

でも、授乳の時間と寝る時間

全然頭に入っていませんでしたけどね(笑)

 

まぁ、授乳するわけでもなく

寝かしつけするわけでもないので

仕方ないですけど、出来る部分は

協力してもらってます。

 

もしもう1人産んだとしても

ジーナ式を取り入れると思います。

3人目はありませんけどね(笑)

 

夜何度も起きて睡眠不足の人とか

昼や夜の寝かしつけで苦労してく方は

試してみる価値ありだと思います!

 

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