イギリス生活

イギリスはロックダウンで何が変わった?

こんにちは。

イギリス在住のひゃんぎです。

ロックダウンになってから約1ヶ月がたちました。

コロナウィルスの感染拡大をおさえるためにイギリスでの生活が一変。

イギリスに限った話ではありませんけども。

3月23日にボリス・ジョンソン英首相が移動や集会を禁止することを発表。

と言っても食品の買い出しや、運動のための外出、通勤、治療目的などの外出は認められています。

必需品を販売していない全ての店舗が今のところ閉鎖となってます。

レストラン、パブ、映画館などは閉鎖です。

我が家は上の子が週2日だけナーサリーに行っていましたが、週2日だけだったので、それほど生活は大きく変わってません。

毎日学校に行ってた大きな子がいる家庭はママさん達は生活のペースが、変わってきっと大変だろうななんて思います。

変わったことは生活のリズムだけではありません。

交通機関の利用量が減少

ロックダウンになったので当然だと思いますが、交通機関の利用頻度が減少。

ナビさん(旦那)は交通渋滞を緩和させるお仕事をしるんですけど、渋滞がないから、お仕事ヒマそう。

家庭内暴力の増加

コロナ離婚なんて言葉も聞きますが、家にいる時間が長いからか家庭内暴力の相談が25%も増えてるそう。

イギリスだけでなくフランスとかスペインとか他の国も同様のようです。

犯罪の発生件数が減少

家で過ごす時間が増えたため住宅強盗は30%も減ったそう。

そうですよね、家に入り込んでも住人がいるんだから・・・。

犯罪も前年と比べて減ったというのでそれは良い事ですね。

スーパーの売り上げが増加

ロックダウンが始まる前の週にスーパーに買い物に行った時棚がスッカラカンでした。

主にトイレットペーパーとかパスタ、小麦粉、除菌系などが品薄。

みんながまとめ買いしたことによってスーパーの売り上げが上がったんですね。

家で過ごす時間が増えたからご飯も家で食べるし、食料品はいつもよりたくさん必要。

カフェでランチとかできないし。

ナビさんが在宅勤務になったからお昼ご飯も準備しなきゃだし、離乳食作ったり、洗い物したりなんだか1日中キッチンに立ってる気分。

給付金の申請増加

ロックダウンが始まってから100万人くらいの人が、低所得者向け給付制度を申請しているようです。

給付金制度の利用者は、多いものの、ロックダウン1週目がピークで、今は徐々に減り始めているよう。

大気汚染の改善

ロックダウンが始まって大幅に大気汚染レベルが低下。

二酸化窒素の量が減少していて、1日の平均だと、前年と比べて40%近くも減ったそうです。

すれ違う人と距離を保つ

1日1回運動のための散歩は、許されてるので、娘と家の周りを良く散歩しています。

普段からそんなに人が多くない場所なのですが、時間帯によっては、人とすれ違うこともあります。

すれ違う時は距離を置くようにみんなが意識しています。

狭い道だと、わざわざ下がってよけたりお互い協力してる雰囲気。

スーパーも入場制限を設けていて1人出たら1人入る、と言うような感じ。

外で並ぶ時も2mくらい間隔をあけて並ぶようになってます。

個人的な事

ナビさんが在宅勤務なので、普段1人で子供の面倒を見ていた私は大助かり。

ちょっと顔洗ったりトイレ行ったり5分だけ時間ちょーだい、って時に助かってます。

仕事がヒマだからか、ナビさんの上司は働きすぎないで、家族との時間を楽しんで、と言ってるそう。

ありがたい。

1年前の下の子が産まれて2人の育児が始まった時だったら、もっと大助かりだったなぁ~なんて思ったり。

本当に毎日いっぱいいっぱいだったなぁ。

今もそうだけど。

私の義母は普段から出かけないで、引きこもりなので、外出禁止でも特に関係ありません(笑)

でも以前、肺炎になったということもあって、知的障害者の義理兄がケアスタッフと外出することを拒否しました。

ロックダウン以降もケアスタッフが義理兄を預かって、外に連れ出してもらうことはできたのですが、もしコロナを持ち帰ってきたら・・・と思うと怖くなったようで拒否しました。

なので毎日、義理兄は家にいて暴れてます。

それはそれで大変だけど、命には代えられないですね。

1日も早く早く終息しますように。