イギリスで子育て

イギリスの学校レセプションがスタート~4歳で学校に通い始める~

こんにちは。

イギリス在住のひゃんぎです。

ついこの前、長女を出産したと思ったのに、もう学校に通い始めました。

イギリスの教育制度よくわかってないし、成長が早すぎて親の私の方がついて行けてません。

どんな事があったか、簡単に振り返ってみました。

レセプションとは?

イギリスでは、日本より1年半早く、満4歳から学校がスタートします。

9月の時点で4歳になっている子が対象。

レセプション(Reception)と呼ばれていますが、小学校入学前準備学年みたいな感じで、小学校に備えて1年間準備をする学年で、0年生とでもいう感じでしょうか。

義務教育は5歳から18歳なので、このレセプションは義務教育の1年前の年ですが、通う子どもが多いです。

公立小学校の教育は無料。

申し込み方法

自分が住んでる地域のカウンシルのホームページから申し込みします。

全てオンラインで完結。

地域によって多少違いはあるかもしれませんが、私の地域は第1希望から第3希望まで記入することになっていました。

1月締め切りで4月くらいに結果がメールで届きました。

結果、第一希望の学校へ行くことになりました。

ロックダウン中という事もあって、学校見学に行くことが出来ず残念。

学校のホームページには、動画がアップされていて、先生が色々説明しながら校内を歩いていたりして、教室の中の雰囲気とかは、見る事が出来ました。

学校を選んだ基準

日本は学区によって行く学校決まっていますが、イギリスでは選ぶことが出来ます。

選択肢があると迷うものですね。

実際に見学に行けたら良かったのですが、コロナのせいで行けなかったので、本当にこの学校で大丈夫?と思いながら申請しました。

でも、こればっかりは仕方ない。

【学校を選んだ基準】

  • 通学距離
  • Ofstedの評価(学校の評価を行っている組織)

うちの場合は、家からすごく近い場所に学校がなかったのですが、結局はその中でも一番近い学校にしました。

子どもと歩くと片道30分かかるので、毎日の送り迎えも結構時間がかかります。

Ofstedの評価の段階は、

  • Outstanding:優良
  • Good:良い
  • Requires Improvement :改善が必要
  • Inadequate: 不十分

Ofstedの評価もチェックしましたが、あまりに古い情報の学校は、現在どうなっているのかイマイチ信用できず・・・。

歩いていくには厳しいけど、車だとすぐ行ける距離の学校で「Outstanding」の学校があったのですが、評価の日付が10年くらい前の日付でした。

で、結局長女が通い始めた学校は、「Good」なのですが、それはYear2までの評価で、Year3からは「Requires Improvement」の改善が必要レベル。

そのままこの学校に通わせるかどうかは、今は考えていませんが、義理家族と別居するためにも引っ越したい!!

制服がスーパーで買えて安い!

制服って体のサイズを測ってオーダーして作るから、高いってイメージがあったのですが、イギリスの制服は嬉しいことに安い!

しかもスーパーで買えるので、気軽に買えます。

学校で決められてるカラーがあるので、それに従って購入しますが、デザインは自由。

私の娘はワンピースの制服がお気に入りなので、スカートだけのも買ったのですが、あまり着ていません。

そして夏服から冬服にいつから切り替えるんだろう?

と思っていたのですが、日本みたいに衣替え期間がないので、別にいつからいつまでと言うのはなく、自由だそうです。

1年中来ている子もいるそう。

なので、学校に通い始めてから、夏服を着たいと言われ、購入しました。

赤のチェックでとっても可愛く、長女は気に入っていてウキウキな様子。

毎日の送り向かえ(スクールラン)

イギリスでは、学校への送り迎えをスクールランと言います。

娘が通う学校のレセプションは、朝8時55分に教室のドアが開き9時に閉まってしまい、5分間しかあいていません。

遅れた人は、受付から教室に入ることに。

うちはまだ遅れたことはありませんが、受付で名前を書いて遅刻扱いになるとか。

お迎えは15時10分。

先生がその子の親がいるか目で確認しながら、1人ずつ教室から出てくる感じです。

ビックリしたイギリスの学校給食

イギリスの学校給食のメニューを知って、改めて日本の給食は素晴らしいと思いました。

1週間ごとにメニューが送られてくるのですが、多少変動はあるもののだいたい毎週同じ。

  • 月曜日:ピザ
  • 火曜日:ラザニア
  • 水曜日:チキンナゲット
  • 木曜日:カレー
  • 金曜日:フィッシュフィンガー

上のメニューは毎日変わるメニューですが、毎日同じものが下の2つ

  • ジャケットポテト
  • サンドイッチ

なので、3つの中から1つメニューを選ぶようになっています。

私の娘は、今のところカレーの日は、サンドイッチを選んでいるようです。

量もすごく少なくて、おかわりとかないようなので、家に帰ってくるとお腹すいた、とよく言います。

デザートにはアイスとかヨーグルトが出ているみたいです。

学校に持っていくものは?

驚いたことに、教科書もなければ筆記用具を持っていく必要もありません。

学校に持っていくのは、

  • 水筒
  • 学校から借りている本
  • 先生とコミュニケーションするノート

学校から本を借りてくる

レセプションが始まって、学校から2冊の本を持ちかえってきました。

おうちで読んで親がノートにサインをすることになっています。

1週間に1回先生と1対1で本を読む時間があるらしく、それが終わったらまた次の本に変わります。

1冊の本はお話が書いてあるもので、もう1冊の本は文字がなく、子どもがお話を作る用。

お話を作ると言っても、中にある絵や写真を見て名前を言ったりしてる感じです。

先生は絵本を読んだり会話をしながら、その子のレベルをチェックしているとか。

バイリンガルの娘にとっては、個人的に見てもらえるのは、ありがたいなと思いました。

ハーフターム(学期と学期の間にお休みがある)

娘が学校に通い始まる前から、周りのママさんたちがハーフタームと言う言葉をよく言ってたのですが、何のことかよくわからずそのままにしていました(笑)

1年は3学期あります。

  • 9月から年末:オータムターム
  • 1月からイースターホリデー前:スプリングターム
  • イースターホリデー開けから夏休み前:サマーターム

1つの学期の間に「ハーフターム」と呼ばれている一週間のお休みがあります。

両親が共働きだったら、これは結構大変なのではないかと思います。

子どもを預かってくれる、ホリデースクールなどに入れることは出来ますが、お金が結構かかるよう。

まとめ

何だかよく理解しないまま、学校生活が始まってしまいました。

まだ1ヶ月たっていないのに、すでにクラスの3人の子たちのバースデーパーティーに招待されています。

友達付き合い、親の役割が重要となってくるのかな、と思うとちょっと負担。

出来る限り頑張ろうと思います!