こんにちは。

イギリス在住のひゃんぎです。

 

イギリスのコンウォールにある

セント・マイケルズ・マウントに行った後に

メン・アン・トル(Men-An-Tol)に行きました。

Men-An-Tol_001

 

車を止めてから10~15分くらい歩くと

目的の石を発見!



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メン・アン・トルは、コンウォール語で

「穴の開いた石」と言う意味です。

Men-An-Tol_008

このドーナツのような丸くて真ん中に

穴が開いた石、不思議です。

Men-An-Tol_003

数字の「101」にも見えるし、英語の

<laughting out loud>の「lol」にも

見えますね。

 

コンウォール地方では、穴の開いた石は

病気を治す力があると、昔から信じられて

いたそうです。

 

この石の穴の大きさは、大人の私でも

くぐり抜けられるくらいの大きさです。

 

実際くぐれそう~と思ってくぐってみました。

後で知ったのですが、9回くぐると

妖精の国に行けるとか・・・。

しかも女の子だけ。

 

石に開けられた穴は、異世界や妖精の国への

入り口と考えられていたようです。

 

この石の穴はレイラインの方向を

示しているので、意図的に作られた

可能性が高いようです。

 

周辺には複数の石が発見されているので

ストーンサークルだったと考えられています。



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そろそろ帰ろうか、と思った時に、

旦那のナビさんが最悪だ…と言い始めました。

 

私は何の事か全く意味わからず、尋ねると

私たちが帰る方向から、牛の団体が

やってくるのが見えました。

 

ここには来ないだろう、と思ってたら

だんだん近づいてきました。

 

別にこっちに来ても問題ないでしょ?

と思っていたら、ナビさんが以前

興奮した牛に殺された人がいると

ニュースで見た事ある、と言い始めました。

 

マジ?

闘牛とかじゃなくて??

 

ボランティアしていた施設にも牛たくさん

いたけど、危険な目にあった事ないし、

と思ったけど、その話を聞いてちょっと

怖くなってしまいました。

 

しかも2頭の牛が喧嘩してるっぽい感じ。

ナビさんが牛を避けて違う道から帰ろう、

と言いました。

 

でもどこを見ても道なんかなく

来た道を帰るしかありません。

 

トゲトゲの草がボーボーのところを

歩き始めました。

 

私もついて行こうとしましたが、

スカートやタイツに草が絡まって

身動きが取れなくなってしまいました(汗;)

 

結局ナビさんが重たい私を肩にのっけ

担いで運んでくれました。

 

今思うと笑ってしまいますが、

その時は必死でした。

Men-An-Tol_007

牛たちは私達をジーッ見ても

寄って来ることはなく、石の周りを

ウロウロしていました。

Men-An-Tol_006

イギリスの田舎には羊がたくさんいて

よく見かけますが、近くを通ると

ジーッとこっちを見てきます。

 

人間観察でもしてるかのように…

なのでそんな時は、羊のカメラ目線の

写真が簡単に撮れます。

 

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