こんにちは。

イギリス在住のひゃんぎです。

 

先日書いた、イギリスで受けた初めての妊婦検診

続き、今回はイギリスで妊婦が受けられる

スクリーニングテストの種類について

書いていこうと思います。

 

日本でもそうだと思いますが、イギリスでも

スクリーニングテストを受けるのは強制ではなく

任意です。

 

なので受けたくなければ、受ける必要は

ありません。



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超音波検査(合計2回)

合計2回しかない、超音波検査で

12週前後と20週前後に受ける事が出来ます。

 

英語では「Ultrasound」と言います。

私は思いっきり、ウルトラサウンド”と

読んでしまいましたが、実際は

オウトラサウンドです。

 

この超音波検査の時は、GPやミッドワイフの

いる町医者ではなく、家から車で

1時間くらいの場所にある大きな病院に

行きます。

 

私が出産する事になる病院なので

行ったついでに見学をしようかと

思ってます。

 

2回しかない夫婦にとってのビックイベントと

なるので、イギリスでは、旦那さんも会社を

休んで一緒に行く人が多いようです。

 

性感染症

Hepatitis B(B型肝炎)

B型肝炎ウィルスが血液、体液を

通し感染して起きる肝臓の病気です。

 

感染した時期やその時の健康状態に

よって一過性感染と、持続感染に

別けられるようです。

 

持続感染だと、ほぼ生涯にわたり感染が

継続します。

 

HIV(ヒト免疫不全ウィルス)

さまざまな細菌、カビやウィルスなどから

体を守るのにとても重要な細胞などに

感染するウィルス。

 

感染してしまうと、細胞の中でHIVが増殖し

免疫に大切な細胞が体の中から徐々に減っていき

普段は感染しない病原体にも感染しやすく

なってしまい、様々な病気にかかってしまう

と言われてます。

 

Syphilis(梅毒)

梅毒トレポネーマという細菌に

感染する事で起こります。

 

赤ちゃんが体内で感染してしまうと

死産または、先天性梅毒として生まれます。

 

遺伝病

Sickle cell(鎌状赤血球症)

鎌状赤血球症は、三日月形の赤血球と

赤血球の過剰破壊による慢性貧血が

特徴となる遺伝性の病気です。

 

ほぼ黒人にしか見られない病気のようです。

 

妊娠中に鎌状赤血球症である事が

分かったら、妊婦は貧血のリスクが

高まります。

 

Thalassaemia(地中海貧血)

地中海貧血は、遺伝子異常によって

赤血球の生成がうまく出来なくなる

貧血です。

 

地中海の人に多いことから、地中海貧血と

呼ばれており、軽度の場合はそれほど治療は

必要ないようですが、重度の場合は

骨髄移植をするケースや亡くなる方も

いるそうです。



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血液型検査

日本だと大抵の人が自分の血液型を

知ってると思いますが、イギリスだと

意外にも知らない人が多いです。

 

なんで調べたことがないのか尋ねると

今まで必要になった事がないから、などと

言う回答が返ってきます。

 

妊婦検診の1つで血液型を調べる

検査も受ける事が出来ます。

 

染色体異常

ダウン症候群(21トリソミー)

21番目の染色体が1本多いために起こり

一般的にダウン症と呼ばれています。

 

特徴的な顔つき、全身の発育障害などが

主な症状です。

 

エドワーズ症候群(18トリソミー)

18番目の染色体が1本多いために起こります。

 

成長障害や呼吸障害などが見られ、発症した

赤ちゃんはの生存率は非常に低く、

約90%が生後1年以内に亡くなってしまうと

言うデータがあります。

 

ダウン症の次に発生する確率が

高いと言われているようです。

 

パトー症候群(13トリソミー)

13番目の染色体が1本多いために起こります。

 

エドワーズ症候群同様に、成長障害や呼吸障害が

見られる事が多いようです。

 

生後1か月以内に50%、1年以内に90%が

死亡してしまうと言われています。

 

 

これらの検査がイギリスでは任意で

受ける事が可能です。

ダウン症などは確率で出るようなので

100%確実と言う事はないそうです。

 

あくまでスクリーニング検査なので

胎児に異常があるかどうかを

確実に判断する事は出来ないようです。

 

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