こんにちは。

イギリス在住のひゃんぎです。

 

今回は私がイギリスの知的障害者施設で

ボランティアをしていた時の、ガーデニング

でオーガニックの野菜づくりをした

体験を書いていこうと思います。

 

私が働いていた施設はとても田舎で敷地が

かなり広かったです。

 

その広い敷地の中に、いくつかの家があって

それぞれレジデンツが住んでいました。



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私が住んでいたところは、メインマンションと

呼ばれる大きな、お城のような建物でした。

 

最初の頃は自分の部屋に行くのに

迷子になったりしました。

 

その施設では、牛、馬、羊、鶏、ブタなどの

動物を飼育しつつ、オーガニックの野菜づくりを

していました。

 

肥料はファーム担当の人が作っていて

動物のエサも全てオーガニックでした。

 

自分たちが使用した生ゴミも肥料に

してました。

 

牛乳は毎週決まった日に牛からしぼり

ブタ、ラム、ビーフ、チキンなどの肉も

飼っていた動物から頂いていました。

 

頭では分かっている事とは言え、

最初の頃は、小屋にいるブタが冷凍の

肉になって戻って来た時はさすがに

ショックでした。

 

私はファームで働く事はありませんでしたが

週2回ガーデニングで働きました。

 

冬は結構寒くて大変だったのですが、

毎日、新鮮なオーガニック野菜が

好きなだけ食べれるのは、今思うと

とても贅沢でありがたい事でした。

 

お昼ご飯を作る担当の日は朝

小屋に野菜を取りに行きます。

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新鮮な野菜を担当の人がすでに取っていてくれて

好きなものを取っていきます。

 

卵もたくさんあります。

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このイモは前日の私がほったイモなのですが

炎天下の中で、全身使ってかなりしんどい

作業でした。

 

小屋から野菜をもらって行く時には、

ハウスの名前とグラムを記入して、

管理していました。



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私が好きだった仕事は、このトマト摘みです。

 

食べながら摘んでいいよ~と言われ

食べてみたら、すごく甘くておいしかったので

お気に入りの仕事となりました(笑)

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野菜を取る仕事は、全く難しい事は

何もなく、レジデンツと一緒に

取ってはカゴに入れる作業を繰り返してました。

 

少し育った苗をハウスの地面に植える

作業もありました。

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真っすぐ植えたつもりが、かなり凸凹…

でも誰もラインなんて気にする人は
いません。

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葉っぱが育てば、凸凹のラインなんて
気にならなくなります。

 

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冬は種を植えたり、少し小さい芽が育って来たら

鉢に植え替えたりする作業が多かったです。

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ハウスの中とは言え、暖房はないので

冬はかなり寒かったです。

 

鉢で育ったらまた別の場所に植え替えました。

 

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この子達は、いつも一緒に行動してて

見ていてとても可愛かったです。

 

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突然、畑にブタが放し飼いになってる時期もありました。

草などを食べてもらう為に、あちこち動物を移動させてました。

馬も今日はコッチ、明日はアッチ・・・などと

毎日違う場所に離されていました。

 

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子羊がとっても可愛かったです。

 

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1年間ここの施設で働いて、本当に

色んな貴重な経験をして、楽しかったです。

 

田舎だからなのか、イギリスだからなのか

細かい事を全く気にしない、大らかな性格の

人が多かったように思います。

 

もうここの施設はボランティアを

取っていませんが、いつか遊びに

行きたいと思ってます。

 

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