こんにちは。

イギリス在住のひゃんぎです。

 

日本には、妊婦の方達が利用している

マタニティーマークがありますが

イギリスにも同じようなモノがあります。

 

日本のようにイラストがかいてあるわけではなく

「Baby on board!」と書いてある

シンプルなバッジで基本的に洋服に

つけるようです。



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マタニティマークは、妊婦の方が交通機関等を

利用する際に身につけて、周りの人たちに

自分が妊婦であることを示しやすくするものです。

 

アメリカでは妊婦に対する優先が

なく、自分から席を譲ってもらえるか

声をかける、と聞いた事があります。

 

でも日本人やイギリス人は、性格的に

遠慮するところがあるので、自分から

声をかけて譲ってもらう、と言うのは

なかなかできないと思います。

 

私もそれは出来ません。

 

妊娠初期は大切な時期ですが、まだお腹が

出ていないので、外見からは見分けが

つかないため、つわりなどでしんどくても

電車の席にすわれなかったりします。

 

またタバコの煙も気になります。

Baby on board

出典:「https://tfl.gov.uk/」

 

このイギリスのマタニティバッジは

ロンドン交通局(Transport for London)が

配布しています。

 

ロンドンの地下鉄の窓口でもらえるようですが

webでも簡単に申請出来ます。

web申請はコチラ ⇒「Baby on board!

 

名前、メールアドレスと住所を

入力して送信すれば完了です。

 

サイトには申請するには、ロンドンの

住所が必要と書いてありましたが、

私はダメもとで今住んでいるブリストルの

住所で申請してみました(笑)

 

今月ロンドンの交通機関を利用する

予定があるので、念のためもらっておこうかと

思いまして。

 

そしたら何と3日後に普通に郵便で

送られてきました。

 

ブリストルの住所に送ってもらえたのも

ビックリしましたが、3日後に届いたのも

対応が早くて驚きました。

 

このバッジは産前、産後の両方使えるようです。

でも産後は赤ちゃんを連れているので

バッチなんてつけなくても一目瞭然で

周りの人にわかってもらえると

思うので、つけている人がいるかは

わかりません。



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日本ではマタニティマークに対して

賛否両論あるようです。

 

見せびらかしているとか自慢している

などと取る人もいるようです。

 

マークを付けている事によって

嫌がらせを受けたりする人も実際に

いるようです。

 

わざと足を引っかけられたり

突き飛ばされたり、タグを

カバンからもぎ取られたり…

 

そういう話を聞くと、タグをつけるのも

考えてしまいます。

 

でも、タグをつけている事によって

助かったと言う人も多くいます。

 

また何か事故などに巻き込まれてしまった時など

タグがあった事によって、救急隊員に

妊婦である事が伝わり、適切な処置が出来た、

と言う話も聞きます。

 

個人的に東京に比べたら、ロンドンの方が

妊婦や子連れ、お年寄りに対して

周りの人達が、とても優しい、

と感じました。

 

笑顔で席を譲ってる人などを

結構見かけます。

 

東京にももちろん親切な人は

たくさんいます。

 

でも、みんなお疲れなので、日本では

電車で寝てる人が多いので気づかない

と言うのもあるかと思います。

 

あとは朝のラッシュ時は、苦労して獲得した

席を譲る人はほとんどいない雰囲気です。

席取り合戦状態でみんな座るのに必死です。

 

あの光景をイギリス人が見たら

きっとビックリするだろうと思います。

 

マタニティタグは、お腹の赤ちゃんを

守るためのもので、私は決して自慢や

見せびらかしなどではないと思います。

 

日本に一時帰国した時には、

タグはつけなかったとしても

イギリス版の母子手帳(イエローブック)は

持ち歩こうと思っています。

 

ミッドワイフ(助産婦)にも、出かける時は

常に持っていくように、と言われました。

 

東京のラッシュアワー時の満員電車は

健康な時でも、グッタリしてしまうので

なるべくラッシュ時は避けて

電車に乗ろうと思います。

 

Prenatal Checkup



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